介護分野の転職サイトの使い方

介護福祉士・社会福祉主事専門の転職サイトの使い方

現在、日本国内には大小あわせて介護福祉士専門の転職支援会社は300以上あると言われています。全国展開しているところや地域密着型など様々です。
転職サイトは各医療機関と契約し、求人を獲得しているため、全国に300社以上の介護福祉士専門の転職エージェントがあるということは、あるAという医療機関の求人を扱っている転職サイトもあれば、扱っていない転職サイトがあるというのもお判りいただけるでしょう。

 

また、複数の転職サイト・求人サイトに求人が登録されていたとしても、給与条件や勤務形態が異なるなんてこともあります。ある転職・求人サイトには常勤・非常勤ともに求人があり、別のサイトには常勤だけ、もしくは非常勤だけというのもあります。

 

 

転職サイト側と医療機関との関係性の強さによって条件が異なるなんてだってあるのです。医療機関の担当者の力量の違いや相性というのも正直あります。

 

 

他にも転職サイト・求人サイトに登録すると、転職をサポートするエージェントが担当につきますが、このエージェントの経験や力量によってもサポート具合が大きく変わります。

 

転職は自分自身の今後のキャリアや人生、生活が掛かった重要な局面です。

 

少しでもいい転職を実現するためには、良いエージェント、相性の合うエージェントにサポートしていただくことも大切ですし、一つでも多くの求人、可能性のある求人の紹介を受けることが大切です。

 

介護福祉士専門の転職サイト・求人サイトに登録するには、最低でも3つは登録しておいたほうが良いと思います。間違っても希望条件に合う求人を持つ転職サイトに登録していないばかりに、他の介護福祉士に獲られて・・・なんてことにならないようにしましょう。

 

 

最も大事!転職条件を整理しておく。ファイルにまとめておくと尚可

 

介護福祉士専門の転職サイトに登録すると、担当者である転職エージェントから電話やメールで連絡が入ります。早いところだと登録後10分とかで連絡が入るところもあるようです。診療の合間や勤務時間中に登録すると、業務に支障が出るかもしれませんので、余裕があるときに登録したほうが良いでしょう。

 

担当者から連絡が入ると、結構色々と質問されます。

 

  • 現在の勤務先
  • 転職を考えたきっかけ、理由
  • 転職を希望する時期
  • 今後、勤務を希望する医療機関
  • 常勤、非常勤等の希望する働き方
  • 希望する給与条件
  • 希望勤務地
  • 転職サイト・求人サイトを見て気になった求人+どの部分が特に気になったか
  • 対面での面談が可能か。可能な場合は日時等
  • 転職活動における優先順位(勤務地・給与・勤務形態等)

 

こういった質問は転職を考える上でも理解できますが、これ以外に

 

 

  • 家族構成
  • (女性であれば)今後の出産の予定等
  • 出身地、出身大学
  • 親の介護の必要性
  • 開業の志向性

 

など聞かれることもあります。

 

「こんなことまで聞かれる必要があるのか!」となりそうですが、より良い転職を実現するためであり、また採用する医療機関にとっても少しでも長く活躍してもらうためには、必要な情報だったりするのです。

 

せっかく希望の求人が見つかり、転職が実現できたとしても、あとで「合わなかった」と短期間で転職を考えるようになっては意味がありません。そのためにも結構プライベートな部分まで突っ込んで質問されることもあります。

 

 

 

そして、転職サイトに複数登録した場合、それぞれの転職サイトの担当者から同じような質問をされてしまう可能性があるのです。同じような質問を何社にも回答していくのは時間も取られますし、うんざりしてしまいます。

 

そのため転職を考えて、転職サイト・求人サイトに登録するのであれば、事前に上記の条件や転職するときに重要視する条件を纏めておくとスムーズに活動を始められるでしょう。wordファイルやテキストファイルなどに予めまとめておいて、連絡があった際にメールで送ると伝えれば、最初の面談もやりやすくなるかと思います。

 

事前に纏めておくことで転職条件が整理できる

 

 

これは介護福祉士に限った話ではありませんが、転職活動を始めると色々な条件の求人を目にするようになります。給料、働き方、勤務地・・など様々ですが、いろいろ見ていくうちに、
「給料だったらここが良い」
「ここは家から近い」
「ここは働きやすそうだ」
となりがちです。

 

 

でも元々転職を考えたきっかけ、転職する理由は何だったのでしょう?
給料の問題だったでしょうか?
通勤が大変だったからでしょうか?
職場環境の問題だったでしょうか?

 

色々と求人を見ていくと、どうしてもあれこれ目が行きがちになります。人間なので仕方ないことではありますが、あれこれ目移りした状態のまま転職活動を進めると、大抵失敗するか、転職できないか、または再び転職活動をすることになりかねません。

 

事前に考えておくことで、就職活動を始めるうえで最も重要な「活動の軸」が明確になります。この活動の軸とは、転職するということは現状ではどうしようもできない問題があるからで、この問題を解消するために転職活動を始めるのです。
この問題となる部分は給料は時間、勤務体験等人それぞれですが、この部分を自分の中で明確にしておくと、あれこれ目移りすることなく、問題解消のための転職活動が進められやすくなります。

 

 

より良い転職を実現するために、事前に転職の条件等を整理しておくことは、転職活動を進めやすくするだけでなく、より良い転職を実現するための近道なのです。
診療や論文等でなかなか時間も取りにくいかもしれませんが、何度も転職せずに介護福祉士としてのキャリアを形成していけるよう、事前の準備をしっかりと行うようにしてください。

 

 

 

「今すぐ」でなく「とりあえず」でも登録を

 

 

直ぐに転職を考えていない場合、「今すぐ転職するわけではないから・・」と登録を躊躇してしまいがちですが、転職サイト(転職エージェント)はその辺の事情も理解したうえでサポートしてくれます。もし登録をためらっている間に希望にピッタリ当てはまる、もしくはそれ以上の求人が出てきたら・・・もったいないですよね?

 

 

しかも、今年は新型コロナウイルスが世界中で猛威を振るったことで、今後、人々の生活スタイルや働き方が大きく変わっていく可能性もあります。生活スタイルや働き方が変わるということは、医療業界にとっても影響が甚大になることは十分に想定されで、介護福祉士の働き方そのものだって変わっていく可能性もあるのです。最たる例が、オンライン診療です。すでに時限的ではありますが、解禁されたことは今後の介護福祉士の働き方にも少なからず変化をもたらすことになるでしょう。

 

 

転職を考えているのであれば、今すぐでなくても、とりあえず登録して希望に合致する求人が出てくるまで待つというのも効果的な転職を実現させる方法の一つです。
また介護福祉士の転職活動は、他の業界と比べやや長期的になりがちです。半年〜1年かけて転職を実現させる介護福祉士も数多くいます。

 

 

転職を考えようと思った時には、余裕をもって「早すぎるかな」思うくらいから動き始めるくらいがちょうど良かったりします。

 

介護福祉士転職ドットコム

 

【拠点】

 

札幌・仙台・東京・名古屋・大阪・広島・福岡

 

【評価】

 

介護福祉士,転職,求人,ランキング,比較,

 

 

非公開求人も合わせると約4万件の介護福祉士求人を持つ。年収が上がった介護福祉士も多く、医療機関の職場環境や雰囲気といった求人に載っていない情報も豊富です。

 

 

特に一人ひとりの介護福祉士の悩みにあった転職プランの提案、転職支援に定評があり、転職を考える介護福祉士だけでなく、採用する医療機関からの信頼が高いのも特徴です。

 

 

「やりがい」「給料」「プライベートの兼ね合い」など、一人ひとり悩みは異なります。そういった一人ひとりの介護福祉士の悩みにあった求人の提案が出来るのも、求人に関することだけでなく医療機関の雰囲気や採用背景まで把握ているからこそ。

 

 

時には、希望の条件に合わせて求人を作ったり、転職しない提案を行うこともあります。目先のことだけでなく、介護福祉士一人ひとりの介護福祉士としてのキャリアを考えての提案を行ってくれます。

 


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